
なんやかんやで俺たち卒業。
展覧会で使った備品や小道具なんかも、
これからの生活を考えれば、置く場所もなく、
捨て去られる運命にあるのは、この世の理であります。
きのっちゃんと二人、燃えるゴミ置き場にこいつらを投げ込んだ時、
熱い思いが込み上げ、そこに置き去られるような感覚を覚えました。
徹夜、徹夜、また徹夜で作った立体地図、
会場を飾り立てた布切れたち、
一つ一つに思い入れあれど、新たなる旅立ちの糧として、
最後にもう一度、熱き思いを甦らせてから、
俺たちの手を離れていくこいつらのことを想い、
卒業してからも、World Factory Projectのことを忘れず、
TopSpeedFactory魂を持って、これからも生きて行きたいと思います。
byリーダー的存在 タナカ